基本的に僕は、自分のことを、自分達のことを
音楽家だと思ってない
思ったこともない
ただのバンドマンだ
つまり、そういうこと
バンドマンは、音楽家ではない
バンドマンの必要条件として、音楽家である必要はなく
音楽に長けている必要すらないと思ってる
音楽に長けた音楽家たるバンドマンもいるだろう
それは、それだ
音楽に長けたバンドマンが必ずしもいいバンドマンとは
限らない
ただバンドマンたる唯一の絶対条件、それは
カッコいいこと!
これだけ
つまり、僕は、僕達はカッコいい、とは言えないかもな
でも、少なからず、カッコよくなろうと全力で生きている
最近思うんだ
音楽的であることは、カッコいいことだ
もちろんそれだじゃねーな、バンドサウンドは
あしら音を表現手段として選んでる以上、
どうしたって音楽的表現が必要なときがある
音楽的理論にすら、真向勝負する‼️
だから、バンドマンはカッコいいんだぜ
ライブみや分かるもんよー